ギャラリートーク

ギャラリートークは最初ぼちぼちで

途中いっぱいの人になっていました。

今回は

和紙の原料から

四季の話

四季の話から

地球の公転で宇宙のリズムの話

自分たちもそこにいきてる話から

絵巻に行って

制作の四季のリズムに

そして最後は

地球人の話や

偶然などの自然現象の存在の話

存在が存在してることなど

長々となった話を

最後まで根気よく

聞いてくださったお客様に

感謝、

途中ありがとうと

抱きついてきてくれる人

涙ぽろりの人など

初対面の方々と

内側の自由のコミュニケーションがあり

皆様の優しい気持ちと

何か共鳴があったこと嬉しかったです!

本当に有難いことです。

 

約一ヶ月半の紙の博物館の個展でした。

それでは次へ向かいたいと思います。

来てくださった人たちから、

新聞見たよと聞いて、いつの?って感じで

6月29日の高知新聞 朝刊2面にありました。

取材も連絡もなかったので何も知らずで

会場のお客様に教えていただき知りました。

この記事の記者は2007年の四万十市Wind & Sea Board SHOPの壁画の取材以来

ずっと記事を書いてくれていて、家にも何度も来てくれているので 彼の持ちネタを

今回このタイミングで記事してくれたのでしょう。

ほんと、有り難いことです!

前日に新聞に載せていただいていたこともあって

たくさんの人が集ってくれたのですね!